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2005年10月18日

I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜



2005年10月15日に日本武道館にて行われた「I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜」 当日の午前中は天気にも恵まれ、グッズ販売も予定通り12時より開始されました。 グッズ販売は最初の1時間は人が並んだもののあとはたいした待ち時間も無く購入できる状態になっていました。 グッズでいち早く売り切れたのは「ニット帽」のようで、ニット帽はI'veファンに取ってはお馴染みのアイテムとなっています。 他にもあとからリストバンドの黒やTシャツなど所々で売り切れが発生していたみたいですね。

やっぱりと云うか、グッズ販売が終わると会場入り口前で写真撮影をする方が多く見られました。
中には公式カメラマンと思われる姿も。

15時の会場時間になると人がどんどんと集まり、武道館敷地入り口から開場入り口まで人だらけの状態に。もちろんダフ屋も登場して、実際に聞いてみたところ2F席を2万円近くで販売している人も。
逆に2F席でも5000円で買い取るなど、かなりの高等振りを見せていたみたいです。
途中いたるところにオフ会と思われる集団もいて、それもある意味「I'veらしい」と云ったカンジ。
実際にせなかblogの中の人のグループは知り合い同士18人くらいの大所帯遠征組みになっていたので、結構人数が多いほうかも?

今回の席はアリーナ後方。但し前が通路、横は何もないと云う好条件なので結構楽しめました。
と云うよりは、椅子と椅子の間がかなり狭かったので前が通路で本当に助かったかも。

開幕の17:00までは誰もが期待を胸に押し殺したような表情で席で座っていたり仲間内と会話をしていたりしました。
日本橋組みも同じようなもので、会話をしていても半分上の空。まだか・・・まだか・・・と待ち焦がれる開場の雰囲気は「何か」を予感して程よい緊張感があり凄くいい感じ。

17:00を少し回った頃、開場が暗くなり「I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜」がとうとうはじまりました。
最初は左右に飾られた大型ディスプレイに、今までのパッケージが表示されそれらの曲を暗に使ったものが流れて行きます。そのときのムービーは「I'veらしい」物となっていてとても口や文字では表現できないのが非常に残念。

Collectiveまでが流れると、会場には一層の緊張感が増し・・・

流れ出すはMELLの「砂漠の雪」
開場はこの時点で沸騰状態。MELLはステージ上段にある扉より出てきて熱唱。
後ろに控えるダンサーもセクシーで、かなり雰囲気をかもし出しています。
また曲中にはバックステージから炎が上がり、この時点で今までのI've系を貼るかに凌駕していました。
「砂漠の雪」のあと、ピンクのひらひら衣装に着替え「FLY TO THE TOP」を歌い上げます。
「FLY TO THE TOP」が終わると「みんな、ようこそ武道館へぇー!」会場は怒号のような地鳴りを上げ響く歓声。
挨拶もそこそこに「美しく生きたい」を歌い、ステージを惜しまれつつ去るMELL。


会場はみなが「次は誰だ、何を歌う」と云う気持ちでステージを見つけ・・・シンセ聞いた音が流れ出し確信。
SHIHOが登場して、流れ出したのは名曲「Belvedia」

会場中から「うおぉぉぉぉぉ!」と云う歓声が響き、どんどん会場のテンションは上がっていきます。
更に続けて「Ever stay snow」。この辺りから周りの状態がどんどんと変わっていき、最初は控え気味だった人もかなり激しく声援を送るようになっていました。
反面この時点で、体力を使い果たし座っている人もちらほら。

SHIHOのMCも簡単な挨拶がメインとなっていて、3曲目で最後と云う言葉に会場中から「えぇ〜」と惜しむ声。
その3曲目はこちらも多分かなり有名な曲「birthday eve」
この曲からジャンプする人がどんどんと増殖。普段はPPPHなど反対している人も会場の雰囲気に飲まれ力の限り飛んでいた感じ。

この時点で殆んどの人が気が付いているかもしれませんが、I'veの曲を生演奏するとここまで格好良くなるものなのかとせなかblogの中の人はかなり感動。
またステージに点在していた小型ディスプレイでは曲ごとに違ったムービーが流れていて、「ステージ」「ダンサー」「演奏者」「メインディスプレイ」のドレを見ればいいのか本気で困ることもしばしば。

SHIHOが退場した後、しっとりとした曲が流れます。
次に登場したのは予想を外れてしっとりとした曲で登場した・・・

詩月カオリが「僕らが見守る未来」のメロディと共に登場。
その次にはSenecioを歌いMCへ。

MCではまだ慣れていないためかよく手を振っていましたね。
メインディスプレイにアップで映り、振っている手の二の腕がぷるぷるしているところに「萌えたー!」と叫んでいる人も。

しかししっとりした曲ばかりな訳がないと、MC後。しっとり感を取り戻すように歌い走り回ったのは「Do you know the magic?」
会場中、最初のピークを向かえ前奏中では常に飛んでいる人多数。PPPHもPPP部分は無いもののHの部分で激しくジャンプと、うまくコール派と非コール派が共存していた感じも良かったかも。
ステージのダンサーさんはサンタさんに似た格好をしていてかなり激しく踊りそれでいてかわかったですね。

お次はI'veを最初に世に知らしめたと云っても過言ではない彩菜の登場。
verge(Mixed up STYLE)のあとMCで簡単な挨拶。
そしてもちろん最後だった2曲目に歌ったのは・・・「Last regrets」
この曲にはちょっとした思い出があり、本気で涙腺がゆるんでしまいました。
まさか本当にここで、この曲をこうやって聴けるとは思っていなかった・・・そう思うと本当に感激してしまいましたね。
胸にこみ上げてくるものが凄かったです。

さて、そんな感動も醒めやまぬまま次に登場するのは今回のゲスト、Liaの登場です。
Liaの曲は久しぶりに聴いたのですが、圧倒的な歌唱力は健在。
初めてLiaの曲を生で聴いた友人も「すっげぇ、うまい・・・」と感動していました。

1曲目に唄ったSHIFT-世代の向こう-は、1番が日本語。2番が英語Verでした。つなぎも良くて凄く良かった。
MCでは折戸さんを会場全員で呼び、折戸さんもゲストで登場!
折戸さんは今日の日のタメに、ある曲をキーボードで弾くために特訓してきたらしいです。
もちろん、ある曲とはもう云わなくてもわかる方が殆んど・・・。I'veの代表曲でもあり、KEYの代表曲であり、Liaの代表曲でもあるAirのOP曲。「鳥の詩」

本当にこの曲はいい曲ですね・・・それを武道館と云う舞台で聞けるとは本当に、この曲が出た当初は思いもよりませんでした。
と、また涙腺がゆるみそうになりますがここは堪えることが出来ました。
それにしてもLiaがMCも面白いですよ。LiaもKOTOKOと同じようにFCがあるので、興味があればこちらを参照してみるといいかも。

Liaが去った後、会場にはまたシンセサーザーの音が鳴り響き・・・Liaの後を勤めるのは川田まみ!
青を基調とした鮮やかな衣装でIMMORALを唄います。会場はまた一気に沸騰状態のテンションへ一直線。
次はアニメのエンディングにもなった「明日への涙」を唄いMCへ。
そう云えば以前のトークイベントで云っていた通り、川田まみは歌っているときは笑顔が多い。
こちらにも唄っているのが楽しくて仕方がないと云う気持ちが伝わってきますね。

3曲目はなんと去年かなり話題を呼んだ人気曲「eclipse」で、会場では「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」と凄い感動ぶり。川田まみの選曲はかなり満足だった人も多いみたい。

このあとを渋く唄ったのはMOMO
歌った曲は「Velocity of sound」「DROWNING」「philosophy」で、「philosophy」の時は椅子に座ってゆったりと聞きながら体力を回復している人が多数。
既にグロッキーな人や、飛び過ぎて足を押さえて息を整えている人など、みんなそれぞれ本当に力いっぱい楽しんでいました。

ふっと暗くなる会場。
彩る緑の光。
どこかで見た光景。
そう、島みやえい子の登場です。
「砂の城 -The Castle of Sand-」を唄いますが、このときの舞台と光の演出が今年の5月にあった島みやえい子ライブの「強化版」
会場中を緑のラインで彩り、唄い、そしてサビの部分では「一緒に!」とマイクを客席に向けるえい子さん。
でも歌えない人が多く、さすがにこの曲でみんなで合唱にはなりませんでした。残念。でも確かに唄い難いですよね。

「Around the mind」を唄い、MCに入り重大告知!
なんと12月にアルバムが出ます。
そして島みやえい子ライブツアー決定!
今のところ予定では、大阪。名古屋。東京。北海道となっていて「人のいなさそうなところを応募してください」とのこと。
これは暗に北海道に来いと?・・・冬に北海道遠征もいいかもしれませんね。
アルバムは後日調べで、新曲2曲、既存楽曲のリアレンジ曲が3曲の合計5曲を収録予定のようです。

島みやえい子のラストは「Automaton」
これも5月のライブで唄った曲ではあるのですが、やっぱり曲がいい。
そして会場も違うので以前に聞いたのとはやっぱり雰囲気もかわっいてよかったです。


さてここで小休止。MELL・SHIHO・詩月カオリ・川田まみ・MOMOが登場してのI've talk jamがステージで繰り広がられました。
北海道弁で喋ったり、緊張したかどうかなど楽しく会話。
詩月カオリが「うたうまえから緊張して」を、どう聞いても「歌巧いから」に聞こえステージ観客含め大爆笑。
カオリンはどうやらドジキャラのようです。観客からは「カオリーーーーン!」と声援も多かったかも。

「ここで特別シークレットゲストが登場します」と、ステージに現れたのは「レニー・ハート」
PRIDEなどで選手読み上げをしていてかなり有名なお方。
これは記者会見の時に高瀬さんが「K-1みたいな呼びをしたいよね」と云うのを実現させたようですね。

「レニー・ハート」が熱くI'veクリエイターを紹介。

「ンキィィィィィィィィングオォォォブゥゥゥゥ サァァァァァァァウンド クリリリリリリリリリリリリリリリエイタァァァァァァァァ! カズゥゥゥゥゥゥゥヤァァァァァァ タァァァァァァァァァカァァァァァァセェェェェェェェェェ!」

多分一番会場が「熱く」なった瞬間。
そして高瀬、中沢、C.G mixやバンドメンバーを含めてなんと「FUCK ME」のインストアレンジを生演奏。
会場ではレーザで「FUCK ME」の文字!炸裂する火薬!響き渡るギター!シンセサイザー!歓声!

まさに狂乱。まさにI've。まさに夢にまでみた祭りと云った感じで、会場のテンションは凄いことになっていました。
あの生演奏はI've好きなら聞かないと一生後悔しそうなほど格好良かったカモ。

FUCK MEの演奏が終われば、最近聞いた覚えのある曲・・・

これは・・・「Collective」!

登場したときの歓声はやっぱり1.2を争う大きさ。
生の「Collective」はアレンジもされててかなりサイバーに格好良くされていました。

Collectiveのあとに唄ったのはなんと「涙の誓い」
まわりをみわたすと自分以外にも泣いている人がチラホラ・・・
やっぱり武道館で、更に思い入れのある曲を聴くとやっぱりキますね・・・。

MCをはさみ、ゲストとして登場した佐藤裕美を交えさらにMC。
場合によると最初で最後かもしれない夢の共演「Second Flight」
これも良い曲で、KOTOKOの台詞部分に何故か泣きました。

このときはI'veやKOTOKO以外に声優ファンをしている人が大盛り上がり。
前方ではかなり盛り上がっていましたが、ウルトラオレンジをあれだけ大量に追って会場中の効果を打ち消してオレンジに染めるのはどうなんだろう?

怜奈が次に登場、MCでは「KOTOKOの弟子」とKOTOKOも怜奈も公言していました。
唄ったのはKOTOKOも思い入れのあると云った「Close to me」のMixed up STYLE。

残念ながら殆んどの人が期待していた「Isolution」はお預けになっちゃいました。
これを唄って欲しい人は多かったかも?

お次はKOTOKOがまたまた戻ってきて、いつもライブで使う「元気水」の入った武器を持って「Change my style 〜あなた好みの私に〜 」を元気に熱唱。
恐らく会場の盛り上がりが最長だったのはココ。
曲のあと「今回は早着替えができなくてごめんなさい。でもファンクラブイベントでやります!」と、唄いながら早着替えに拘る様子。
もちろん会場は大喜び。

次にバンドメンバー紹介、今回「ハリーコール」「カラアゲコール」を防ぐためか、KOTOKOがカラアゲコールを無視して次の紹介に。
やっぱりI'veメンバーじゃないとダメだったみたい、その急ぎ具合も可愛かったです。

KOTOKO最後の曲は、日本で始めてステージで歌う「Wing my way」
やっとこれを生で聞けたと呟く人も居て、やっぱりこれは生で聞きたい曲の一つですよね。


ここで一旦終了してアンコール。

アンコール後、歌姫が一人づつ挨拶・・・この時にえい子先生が感極まって泣いてしまいます。
客席からは「がんばれー!」と声援があるものの、このとき自分を含めてかなりの人数が泣いていました。
やっぱりあの場面は本当に言葉で表せないです。本当に感激、そして感極まりました。

他のメンバーも泣きそうになりながら今回のライブ、そして今までを振り返ったコメントを・・・そして・・。

I've歌姫で唄うI've special Unit「See you 〜小さな永遠〜」

唄いだしがえい子さんからなのですが、泣いてしまい歌にならない。
この時点で涙腺決壊。

この感動は本当に会場に居た人には少しは伝わるかと思いますが、その場に居ない人にどのように書けば伝わるのか分かりません。
本当に感動の場面でした。胸にこみ上げるものが凄かったです。
最後の部分は武道館全体で唄い、本当に本当に感動しました。

Fair Heavenをゲストも一緒になって唄い、会場を駆け回り、グランドフィナーレへ。

一人づつまた挨拶をして、「ゲート」に戻っていくメンバー。
「今、ゲートは開かれました。これからもI'veはファンと共にあり続けます」

高瀬の最後の言葉を締めにとして、高瀬が去った後、上がる階段・・・消える照明・・・


こうして奇跡の祭典「I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜」は幕を閉じました。
本当に心からの感動を与えてくれたI'veのメンバー。それを支えられたスタッフ。会場にいていつも一緒に応援しているファンの方。
全てに感謝をしたい、そしてこれからもファンを続けていきたいと思えるコンサートでした。
本当に今までI'veの音楽に支えられてきました。そしてこれらもずっと応援してきたいと思います。


I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜 セットリスト

【MELL】
砂漠の雪
FLY TO THE TOP
(MC)
美しく生きたい

【SHIHO】
Belvedia
Ever stay snow
(MC)
birthday eve

【詩月カオリ】
僕らが見守る未来
Senecio
(MC)
Do you know the magic?

【彩菜】
verge(Mixed up STYLE)
(MC)
Last regrets

【Lia】
SHIFT-世代の向こう-
(MC)折戸伸治紹介
鳥の詩(折戸伸治演奏)

【川田まみ】
IMMORAL
明日への涙
(MC)
eclipse

【MOMO】
Velocity of sound
DROWNING
(MC)
philosophy

【島みやえい子】
砂の城 -The Castle of Sand-
Around the mind
(MC)
Automaton

【MELL・SHIHO・詩月カオリ・川田まみ・MOMO・島みやえい子 】
I've talk jam
レニー・ハート登場、高瀬一矢・中沢伴行・C.G mix紹介

【高瀬一矢・中沢伴行・C.G mix】
FUCK ME(インストアレンジ)

【KOTOKO】
Collective
涙の誓い
(MC)

【KOTOKO・佐藤裕美】
Second Flight

【怜奈】
Close to me(Mixed up STYLE)

【KOTOKO】
Change my style 〜あなた好みの私に〜
(メンバー紹介)
Wing my way

アンコール

【I've Special Unit】
See you〜小さな永遠〜
Fair Heaven


〜あとがき〜
どのように書けば感動が伝わるかと思ったのですが、この気持ちを文字にすること自体難しさの極みだと思い、あえて何も捻らずに「昔からのファン」としてレポートを書きました。
少しでも会場に居た人に感動を思い出してもらえれば良いかと思います。

23:50 | Comments(1) | TrackBack(5) | I've |

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10月15日(土)(I've武道館LIVE当日)       今日(15日)泊まるホテルで関西馬氏と合流し、九段下の日本武道館に着いたのが開場時間である15時半過ぎ。その時の武道館はこんな(↑)感じ。毎度のことながら、メチャクチャ並んでて中々入れないんだろう.... うはwwwww これはすごいwwwwwwww 友達伝いに教えてもらってみたけど・・・ これはテラワロスwwwwww と、このキャラをよく知る人北ー! [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年10月20日 07:23

» Very interesting. keep the good work! from
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» I've in BUDOKAN2005-Open the Birth Gate- from よろず^-^ミ
昨年10月に行われた、I'veの武道館ライブのDVDをゲット♪ いや〜、行きたかったんだけどねぇ^^; ゲストたくさん、イベント盛りだくさんって感じで、かな... [続きを読む]

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