2006年12月06日
負債額約5億3000万円で自己破産したKID まだKIDコーナーは存続
|
ソフマップ2号店では自己破産前と変わらずKIDコーナーが存続
|
Never7 〜the end of infinity〜やEver17 -the out of infinity-、Memories Offシリーズなどで知られているゲームソフト会社 KIDは、2006年11月30日に営業を停止し、12月1日に東京地裁へ負債額約5億3000万円で自己破産を申し立てていたことが各所で伝えられています。
日本橋ではソフマップ2号店でKIDコーナーが以前から作られ、新作発売時にはデモを流したり店頭イベント行ったりもしていたので、営業停止から1週間が経過した12月6日に確認してみたところ、まだKIDコーナーは健在していました。
KIDコーナーでは自己破産前から変わらず各種ファンブックや龍刻 RYU-KOKU、ホワイトブレス 〜絆〜など新作タイトルを購入可能となり、デモ用ミニモニターも設置を継続されています。今後KIDのタイトル[AA]を再入荷されることがあるのかは確認せず。
またソフマップザウルス1では「メモリーズ#5アンコール 発売中止のお知らせ」が出ていて、自己破産したことから予約、販売の中止を決定したとのこと。そのため、既に予約した人には予約金の返還を行われます。
|
発売中止のお知らせ
|
予約ランキングから消える
|
発売中止案内を見てた人
|
ソフマップザウルス1は 発売中止に伴い、一般向け週間美少女ゲーム予約ランキングで連続1位だったメモリーズ#5アンコールのタイトル名が消え、1位は空白の状態に。今までに何度か発売中止の告知を確認している人の姿も見かけています。
秋葉原のKIDタイトル在庫調査はKIDのコラムも連載されているアキバBlogさんが行われていて、12月2日の時点ではまだキッドのゲームを集めたコーナーやKIDフェアも継続していたとのこと。
新作・「12RIVEN the Ψcliminal of integral」に関してはシナリオ担当の打越鋼太郎さんが「何らかの形で必ず世に出ます。」、イラスト担当の滝川悠さんが「12RIVENの開発は続けられそうなので安心してくださいとのことなのでこれからさらに気を引き締めてがんばっていきたいと思いますっ 」と伝えられていて、別メーカーなどから発売される可能性もあるみたい。
【関連記事】
■ ソフマップ2号店で開催された龍刻の予約キャンペーンイベントin大阪
■ DreamParty大阪2006秋 ブース紹介Vol.2(KIDブースの画像有り)
■ 倒産した平和出版の1月新刊を入荷しているショップは見つからなかった
【関連リンク】
■ 株式会社キッド
■ キッド:負債額約5億3000万円、自己破産申請へ
■ 12RIVENの開発は続けられそうなので安心してくださいとのこと
■ 12RIVENは何らかの形で必ず世に出ます。
■ なんてこった……。
■ KIDさんの件 一旦、製作を中止致しました。
■ キッド(KID)自己破産申請。キッドのゲーム在庫調査と、過去のキッド社内(アキバBlogさん)
■ KID倒産により、Memories Off#5 encore 発売中止?
■ コンシューマーギャルゲーの黄昏
■ KID (ゲームブランド) - Wikipedia
23:30 | TrackBack(0) | 日本橋 ゲーム[2006] |












