2007年09月10日
「ヤンデレ率100%」「ヌルくてグロい、異色作です。ご一読を」 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
|
メロンブックス大阪日本橋店での「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」1巻[AA]と2巻
|
|
最新の2巻
|
血のり付着風POP
|
ズレた人生は修正不可能
|
1巻野表紙
|
電撃文庫が「第13回電撃小説大賞の最終選考会で物議を醸した問題作登場。」と触れ込んでいる「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」[AA]の続編が9月8日に発売となっていて、気が付くとメロンブックス大阪日本橋店は血のりっぽいものも付着したPOPで「ヤンデレ率100%」と書いていました。
他にも嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2巻[AA]に「前巻よりすこし先のお話・・・ってワケなんですが、ボクの彼女「マーちゃん」は超カワイイ。超カワイイ。目に入れてもいい 嘘だけど」など血のり付着風POPに記載していて、一緒に新作平台に並んでいた1巻には「ズレた人生は修正不可能 まーちゃん、キミは何で、あの子達を誘拐したのですか。」とも。
なお、「ヤンデレ」とは製麺幹事長SPさんもライターとして参加されたヤンデレ大全の特設ページで「何らかの対象への好意・愛情が行き過ぎた結果、心を病んでしまうキャラクターと、その状態。」と伝えられている、ヒロインにおける特徴・ジャンルの一つ。
まいじゃー推進委員会!さんの1巻レビューには「まーちゃんの精神のぶっ壊れ加減については実際に読んでもらうのが一番です。まっとうな人間の思考からは完全に逸脱しちゃってますが、それがよいのです。」など書かれていて、「これは酷いヤンデレですね>最大級の褒め言葉」とのこと。
|
ヌルくてグロい、異色作
|
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」1巻[AA]のオビに書かれたキャッチコピーは「まーちゃん、世界で一番キミを××してる。嘘だけど。」で、2巻が「まーちゃん、キミは、人の『悪意』と両想いみたいだね。」。表紙カバーの裏面は黒地に赤色の文字がいっぱい。
とらのあな なんば1号店も1巻を「内臓を握られるような圧迫感を常に感じながら読みました。こんなに自由に行動している2人なのに、何故読み手がこんな気持ちになるんだろう?─ヌルくてグロい、異色作です。ご一読を」と紹介。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの感想として、いつも感想中さんが「R−18に指定したい。というかこれを楽しめるの子供は何か間違っているような気すらする。読むなとは言わないけど、心して読んでほしい。」など書かれ、積読を重ねる日々さんによると「あー。ああー。あああー。これはこれは。アレだ。なんだ。それだよそれ。指をさしてえんがちょーと面白がって隔離するか、顔をしかめつつ不謹慎だと真面目ぶるかの二択、あるいはウヒィ!と心の底から喜ぶか、クダラネーと言いながらニマニマするか。あらゆる読み方をしてもすべて悪趣味と言う形容にしか当たらない類いの話ですわ。」とのこと。
【関連記事】
■ 「好きなの…好きなの…殺しちゃいたいくらい好きなの…」 ヤンデレ大全発売
■ ライトノベル作家のつくりかた 「How to本としてもインタビュー本としても超お役たちな1冊。」
■ 五代ゆう&榊一郎の小説指南 教えてもらう。→書いてみる。→ノベルジャパン大賞を受賞。
【関連リンク】
■ R−18に指定したい。というかこれを楽しめるの子供は何か間違っているような気すらする。
■ まーちゃんの精神のぶっ壊れ加減については実際に読んでもらうのが一番です。
■ 本作品の最大の特徴は、壊れたまーちゃんの壊れっぷり。尋常ではない。
■ 内容も悪趣味ならこれを喜ぶ読者も悪趣味。悪趣味ですいません。
■ タイトルとジャケットに惹かれて買った作品だったけど、会話文の展開などに、同年代・同趣味的なシンパシーを感じる。
23:50 | TrackBack(0) | コミック・雑誌[2007] |












