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2007年09月16日

【せなか企画】 せな★せな 2−3話 「あ……魔王さまのここ、柔らかくて温かい……」




せな★せな 2−3話
「あ……魔王さまのここ、柔らかくて温かい……」




 ガラスの破片をばきばきと踏みならし、ビキニ鎧っ娘がこっちに近づいてくる。
 身長10センチ強とはとても思えない大迫力だ。
「あたしのかわいい妹を、こんな非道い牢獄に閉じ込めた奴はどいつだっ!」
「だから牢獄じゃないっつーのに……」
 ぶつぶつ言ったら、思いっきり目が合ってしまった。
「おまえかっ!」
 巨大な剣の切っ先を、俺の顔に真っ直ぐ向けてくる。
「いやいや、少なくとも俺じゃないし」
「そうか、おまえか」
「だから俺じゃないって言ってるだろっ!」
「問答無用っ!」
「だったら訊くなあっ!」
 避ける間もなく、俺の足に斬りかかってきた!
「うわあっ!!」
 すんでのところで飛び退いて避けた。
 恐る恐る見下ろすと、剣は俺の足の指1センチ脇、畳に深々と突き刺さっていた。おまけに切り裂いた痕が50センチもついっちゃってるし。
「うあ……」
 大家さんが来たら絶対隠しようがないぞ、どうしてくれるんだよ……と、この期に及んで考えてる俺のふもとで、ビキニ鎧っ娘が無造作に剣を引き抜く。
 と思ったら、俺の顔の真正面にいきなりジャンプ!
「うりゃあああああっ!」
 バッタかこいつはっ! 
 空中で大剣を振りかぶる。
 よく整った腹筋や、鎧のブラに守られた意外に大きい胸の膨らみが、目の前で大写しになった。が、欲情してる暇なんてない。してたら死ぬし。思いっっきり仰け反って避ける。
 剣の先がびゅっと鼻の頭をかすめた。
 バランスが崩れ、背中ごとちゃぶ台に倒れかかる。巫女娘とクラヴィエがひらりと飛び降り、ワーニャ姫がごろごろ転がり落ちるのが目の端で見えた。
 がっしゃあん!
「痛ってえ……」
 部屋の真ん中、脚が歪んで傾いだちゃぶ台と、腰をさする俺。
 同じく着地に失敗したチビ姫も、腹いせを籠めて叫ぶ。
「うううう、コペケバ! そんな80年代アニメの亡霊みたいな奴、自慢の触手で捕まえてさっさとヤっちゃいなさいっ! そりゃもうSF超次元伝説っぽくっ!!」
「私が思うに、せっかくのやられ役っぽい巨体なのですから、『俺の身体には効かん』などと無駄に凄んでみるのも一興ではないかと」
 あくまでクールな風のクラヴィエも言う。
「それで最後は『ひでぶっ』とか言って破裂しちゃうのね」
「なお、流血は放送できないので、重油のような謎の液体が吹き出す描写となりますが」
「なーんだ。でも所詮は触手生物だから、そういう体液って設定もアリよね〜」
 自分たちは壁際に避難して、無責任なエールを送ってくる姫と侍従。ていうか、すでにエールでもなんでもないし。単なるオールドアニメオタクの与太話だし。
「コペケバじゃないし触手なんてないし血は黒くないしハート様でもないっ!」
 一通りツッコミながら、ビキニ鎧の姿を探す。いない、どこだ?
 机の上に着地していた。
 今の斬撃で、重ねてあったCDケースが、試し割りの瓦みたいに10枚まとめて真っ二つになっていた。もちろん中身ごと綺麗に。
「あたしの剣を避けるとは、なかなかやるな……」
 柄をきゅっと握り直しながら、不敵に言う。決闘シーンでよくあるセリフだけど、言われたこっちはイッパイッパイだ。だいたい的になる方(俺)が理不尽に大きすぎるし。
 このままだと、マジでヤられる。
 もちろん俺が『殺』の方の意味で。
 畳に落ちていた漫画本を拾った。こんなんでも素手よりマシだ。ゴキブリを潰すみたいに棒丸めにする。
 それを見たビキニ鎧っ娘がにやりと笑った。
 机からしゅたっと跳躍し、畳の縁に降り立つ。
 正面から受けて立ってやるって意味だろう。
「ってわざわざこっちに来ないでよっっ!」
「姫さまっ、目を合わせてはいけませんっ」
 公園であぶない系のおじさんを見かけた母親のごとく、チビ姫を静止するクラヴィエ。 その前方、貧乏くじを引いた俺。
 至高の武器である☆き☆す☆4巻を握りしめ、凶悪ビキニ鎧と半泣きで対峙する。
 その時、別の影が前に進み出た。
 巫女娘だった。
「妹っ! こらっ! おまえの姉貴なんだろ、なんとかしろっ!」
 一縷の望みをかけて、この騒ぎの元凶に言う。
 俺の懇願を聞いているのかいないのか、唇を真一文字に結んだまま、姉の真後ろにさうるりと立った。
 瞳を閉じ、赤い宝石のついた杖を荘厳な仕草でかかげる。
「サルバン・フラキマ・チョールンキ……」
 なにやらそれっぽい呪文を唱えはじめた。
「ま、まさかこれは……」
 雷電もしくはテリーマンの口調で、クラヴィエが大仰にうろたえてみせる。
 なーんとなく俺もわかった。ロープレでよく見る光景だ。剣士が前衛で攻撃、魔法使いが後衛で防御……
「クス・クスの戦士は、魔導士と対になって戦に臨むのです。これほどの使い手が後ろ盾になれば、どんな破廉恥な巨獣もひとたまりもありません……」
「破廉恥な巨獣じゃないっ! あと、悲しそうに首を振りながら言うなあっ!」
「せっかく名誉ある王女付き奴隷にしてあげのに、残念ね。触手の天国で安らかにお眠りなさい、コペケバ」
「コペケバじゃないっ! あと、そんな嫌な天国には死んでも行かないっての!」
 とかなんとかやってるうちに、呪文が終わった。
「イホイホ・リブキゴ・トッコンバ……」
 杖の先、大きな宝石が絢爛と輝きだした。
 赤い光の帯が、石の周りに竜のようにまとわりつき、ばちばちと放電をはじめる。
 それがいつしか、姉の体と剣を取り巻く。
「妹が護ってくれるなら、あたしは宇宙最強だっ!」
 強力無比な巫女の守護を受け、狂戦士が巨剣を振りかぶった。
「覚悟おおおおおっ!!」
 それに呼応し、まるで天を突くように、巫女娘が杖を振りあげる。
 そして。
「姉さまのばかあっっ!!」
 ぼぐうぅっっ!!
 頭蓋が陥没して脳漿にめり込んだ。
 ──としか形容しようのない陰惨な破壊音が、俺の部屋いっぱいに響き渡った。
 ビキニ鎧の狂戦士は、顔面からどうっと畳に突っ伏した。
「ふう……」
 一仕事終えたという顔で、可愛らしい巫女は杖を普段通りに持ち替えた。
 一族の長の証らしい立派で硬い宝玉からちょっぴり鮮血が滴ってるのは、放送的にアレなので醤油かなにかに脳内変換する方向で。
「魔王さま、どうにか倒しました」
 呆然としているワーニャ姫に、はにかんだ笑顔で報告する。
 その足元では、鈍器で後頭部を殴打された姉が、全身をひくひくと痙攣させていた。
「……………………………」
 姫と侍従と奴隷は、ただただ無言だった。
 つーかこの状況でなにを喋れと?



「つまり、むしろ自らすすんで生贄になりに来た、と」
「お恥ずかしながら……」
 クラヴィエの問いに、巫女娘ティティは本当に恥ずかしそうに答えた。
 さっきの戦いでちゃぶ台が半壊してしまったため、みんな直接畳に座っている。ガラスの破片だけは俺が一応片付けたけど、散乱した文庫本やらCDケースやらはそのままだ。いい迷惑だ、としか言いようがない。
 ティティの説明によって、事の仔細がわかってきた。
 彼女が元いた星では、数百という部族が地下に巨大な洞穴を掘って村を作っていた。
 で、魔力が高い巫女であるティティは、全部族のまとめ役だった。大地や星を信仰し、魔法を生活の根幹とする彼女たちの文化では、巫女が指導者となるのは当然のことなんだそうだ。
「わたしにはもともと、そのような大役は無理だと申したのですが……」
 でもやっぱり断り切れず、大巫女ティティの統率の元で、それぞれの部族は時には協力し、時にはいがみ合いながらも、それなりに平和に暮らしていたらしい。
 ところがある日、地球時間で1ヶ月ほど前。
 その持ち前の能力によって、ティティは『魔王』が復活したのを察知した。
 魔王というのは、彼女たちの星に古くから伝わる存在で、『月』のどこかに封じられている。強大な魔力を持ち、それはそれは凶悪無比で傲慢で高飛車で大食漢で、万一蘇った暁には全部族が魔王のしもべとなり、従わなければ星全体に災厄が降りかかる。
 そこで、もっとも徳の高い巫女が、代表して生贄に差し出されることがあらかじめ定められていたのだという。
 故郷の星を救うため、彼女はだれにも告げず、単身『月』に魔法で転移してきた……
 というのが建前で。
 ぶっちゃけ、妹コンプレックスが強烈すぎる困った姉から、逃げたくて逃げたくてたまらなくて、物心ついた頃からずーっと機会をうかがっていたらしい。

ティティの語りによって、その辺でのびてるビキニ鎧が重度のシスコンだということが発覚したが……まだこの時点では、その本当の恐ろしさは実感できていなかった。いや、実感なんて一生したくなかったけど。

「ですが、まさか姉がここまで追いすがってくるとは、思いもよりませんでした」
「なるほど……」
 ひとしきり聞いた後、クラヴィエが唸った。
「なんか、納得できないって顔だな」
 俺がさりげなく突っ込むと、いかにも苦い顔をした。
「失礼なことを言うものではありません。ティティさまの話に疑念などあるはずもありませんが。ただ、解せないところが少々あるだけです」
 俺にもいくつかはわかる。
 チビ姫ワーニャと侍従クラヴィエの方は、でっかい宇宙船(たぶんせなか荘ぐらい)に乗ってきた……というか、今も乗っていると主張している。
 それは故郷の星に住めなくなって仕方なくって話だし、目当ての星に着くまでは何万年もかかるから、冷凍睡眠してたのだと言っていた。
 だとすると、隣の星に住んでいた敵の種族が、魔法でサクッと現れるのは不自然だと思う。そんなのできるなら、最初からその力で移住すればいいわけだし。
 だいたい、なんでティティたちの部族が、はるか離れた地球のことを『月』と呼んでいるのかもわからない、けど。
「たしかに、ウソ言ってるようにも思えないしな……」
「それについては同感です」
 小声で答えると、またティティの方を向いた。
「しかしながらティティさま、お命を捨てるほど思い詰めるまでに、姉君はひどい方なのですか?」
「はい」
 めっっっちゃ即答だった。
「この姉のおかげで、わたしがどれほど苦労してきたことか……」
 今まであったあれこれを思い返しているのだろう、なんか肩がぷるぷる震えてるし。
 ティティの姉、マカマカの様子をそれとなくうかがってみる。
 物騒な狂戦士は、今も畳でのびている。
 エジプトの壁画のように面白い格好のままだ。よく見ると、後頭部にぷっくりたんこぶもできている。近くに大きな顔つきの剣も落ちている。輪郭をチョークで囲うと、そのまま殺人事件のコントができそうだった。
「あれほど強力な攻撃魔法を、物理接触で直接叩き込むとは……」
 さすがに呆れ顔を隠せないクラヴィエ。
「あのぐらいしないと、姉は止められないのです」
 処置無しという風情で妹は説明する。
 うわ、あれってやっぱり魔法で姉をアレしてたのか。この娘の杖なら、フツーに殴られただけで充分死にそうなのに、どんだけ丈夫な姉なんだか。
「ですが、このことが姉君に知られたら……」
「そのことでしたらご心配なく。元より姉を止めるためにのみ言編(ことあ)んだ呪文ですし……」
「まさか、ご自分で呪文を錬成されるのですか!?」
「はい」
 素で驚愕しているクラヴィエと、事もなげに答えるティティ。そんなにスゴいことなのか。俺にはよくわからんけど。
「それに、姉は頭がとても悪いので、攻撃魔法と防御魔法の区別がついていませんから」
「………」
 いや、だからって魔法で不意討ちしちゃっていいってことにはならない気が。
「ともあれ、生まれついてのわたしの境遇を変えてくださる魔王さまは、わたしにとってはむしろ救い主でさえあったのです……」
「で、自分の中で理想の魔王像をあれこれ想像してたら、実物に会ったとたんに辛抱たまらなくなって、思わず押し倒してしまった、と」
 俺がまとめると、蚊の鳴くような小声で答えた。
「はい、大変お恥ずかしいことです……」
 正座したまま身を縮こまらせる。その姿はファンシーな置物みたいにかわいいんだけど。
 どいつもこいつも、ちびっちゃい奴らはなんでこんなに思い込みが激しいんだ?
「ところでティティさま」
 ちょっと話のついでという感じをあからさまに装い、クラヴィエが言う。
「はい、なんでしょう? クラヴィエさま」
「生意気で高慢で大食らいで何の取り柄もない姫君を裏から意のままに操る呪文というのは、お作りになれないものでしょうか?」
「あの、そういうのはちょっと……」
「そうですか……」
 とたんに落胆するクラヴィエ。こいつはこつでわかりやすすぎるし。
 チビ姫の方もうかがってみる。
 ご機嫌取りに厚めなのを特別選んで重ね直したラノベ座布団5枚の上で、両眼をすっごい三角にし、イライライライラと貧乏揺すりしている。こいつもまたわかりやすい性格だ。
 まあ、初対面の娘からいきなり魔王呼ばわりされれば、腐る気持ちもわからんでもないけど、こっちなんて触手生物呼ばわりだ。マシなもんだと思ってほしい。
 一言も口を聞かないばかりか、自分を見てもくれない魔王さまに、ティティは切なげな吐息を漏らす。
 それから顔を上げ、俺の方にそっと視線を送ってきた。
「あの、コペケバさま」
 ……いきなりそれかい。
「いや、コペケバじゃないんだけど……」
「では、なんとお呼びすればよろしいでしょう?」
 生真面目に訊いてくる。
「じゃあ、カナタかなにかで」
「ではカナタさま、先ほどは姉が大変失礼しました」
「失礼っていうか、ほぼ殺人未遂だったけどな」
「本当に申し訳ありません。姉にはいちばん大きなものから攻撃する習性があるので」
「っておまえの姉貴は昆虫かっ!」
「はい。そのようなものです」
 いや、真顔で肯定されても……
「とにかく、魔王は俺じゃなくてあっちのチビだって、あとでちゃんと姉貴に説明してやってくれよ」
「はい、カナタさま」
 俺に向かって深々とお辞儀をする。いい娘だなあ。性格的に多少難はあるとしても。
「いいわよそんな奴コペケバでっ!」
 背中からキンキン声が飛んできた。
 魔王……じゃなくて姫君は、明らかにおかんむりのご様子。
「魔王さまっ」
 自分に向かって声をかけてきたのがよっぽど嬉しかったんだろう。巫女はすかさず駈け寄って、ラノベ座布団タワー前でひざまずく。尻尾があったらぶんぶん振ってるぐらいの勢いだ。
「わたくしは魔王さまの卑しいしもべ、なんなりとお申し付けくださいませ」
「じゃあこの際言わせてもらうけどぉ?」
 なぜか厭味な先輩OL口調で切り出す魔王さま。
 ラノベ座布団からすとんと降り立ち、生贄志望の可愛い鼻先に人差し指を突きつける。
「あんたといいあんたの姉といい、迷惑にもほどがあるわよっ! ひとんち宇宙船にいきなり上がり込んだと思ったらいきなり押し倒してわたしの大切な……」
「だからここは俺の部屋だし、最大の被害者はこの俺だっての」
「奴隷は黙ってなさいっ……ってひゃあああん!」
 れろれろぴちゅぴちゅと、指チュパされていた。
「ひいいいいいっ!」
「魔王さまぁ……」
 指を引っ込める暇もあらばこそ、結局そのまま押し倒される。
「ああ魔王さまっ、指を舐めろとおっしゃるなら舐めます。△◎*□を×れとおっしゃるなら▼■が#%するまで※※した上、※※ん※※※※ゃ※※※え※※※ま※※……」
「あの、ティティさま、そろそろ翻訳機の自己規制限界を超えますので……」
 クラヴィエが言うが、もちろん相手は聞いちゃいない。放送禁止用語を連続出力してたら、自分でも興奮してきたらしい。瞳が潤み、息が荒くなり、頬がぽおっとしてきた。
「わたくしにとって魔王さまはこの命そのもの。わたくしのすべてを差し上げますっ。平たく申し上げますと、どうぞ好きにしちゃってください、食べちゃってくださいっ! さあどうぞ遠慮なさらずにっ!」
「ってだからなんであんたはいちいち脱ぎ出すのよおおおっ!」
「どんなにいやらしい辱めにもきっと耐えてみせます、むしろ悦んでさえ見せますっ! ですからどうぞ衣など脱ぎ捨てて荒ぶるお心のままにっ!」
「脱がすなあああっ! 辱めてるのも荒ぶってるのもあんたよあんたっ!」
「あ……魔王さまのここ、柔らかくて温かい……」
「いやあああああっ!」
「ここも、ここも、とっても素敵……」
「らめええええええええっ!」
「魔王さまああ(はぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁと)」
 そりゃもう前にも増していろいろ大変なことになっている。
「……クラヴィエ、一応訊いとくけどさ」
「なんでしょう?」
「おまえらって♀×♀で繁殖できるのか?」
 だとしたら宇宙は広いなあと思う。いやホントに。
「馬鹿なことを言ってないで、あちらをご覧なさい」
 と、醒めきった目のクラヴィエが指さした先。
 畳で伸びていたはずの超獣姉貴が、まさに今、上体を起こしたところだった。
 両手を頭上に持ち上げ、ビキニ鎧に包まれた胸をそらして思いっきり伸びをする。
 そして、事も無げに言った。
「あーーーーーーっ、よく寝たあ」



〜つづく〜


【せな★せな 関連情報】
せな★せな 1−1話 「ここはわたしの宇宙船よっ!」
せな★せな 1−2話「おまえじゃなくてワーニャ姫よっ!」
せな★せな 1−3話 「我が王家の名において、わたしの奴隷になりなさいっ!!」
せな★せな 2−1話 「魔王さまに捧げるために、この身をしかと清めてまいりました」
せな★せな 2−2話 「あたしの妹をいじめたのは、どいつだっ!!」

こみっく★トレジャー、無事終了しました。ありがとうございます。
せな★せなキャラクターソングCD 延期になりました。

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