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2007年11月15日

文庫版 空の境界(上)発売 「怒涛の三ヶ月連続刊行」


現実からの逃避─
文庫版の表紙
空の境界立て看板
奈須さんのサイン入り

Fateや月姫のシナリオを手掛けたことで有名なTYPE-MOONのシナリオライター・奈須きのこさんが同人誌として頒布された空の境界は、その後講談社より一般書籍として販売となったけど、11月15日に文庫版も発売を迎えました。
文庫版 空の境界(上)[AA]に収録されているのは「俯瞰風景」「殺人考察(前)」「痛覚残留」の三章。帯には「新伝綺ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作─!」のキャッチコピーがあり、文庫化にあたり表紙も新らしく描き下ろされています。

メロンブックス大阪日本橋店は新刊平台に積んでいる文庫版 空の境界(上)を「現実からの逃避。大空への憧れ。重力の逆作用。地に足がついていない。無意識下の飛行。行こう、行こう、行こう、─行け!」としていて、ショップ入り口に表紙イラストを使った奈須さんのサイン入りでっかい両儀式の立て看板も設置中。
講談社の書籍案内には「2年間の昏睡(こんすい)から目覚めた両儀式(りょうぎしき)が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視(み)ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……!」と書かれ、日本橋だと文庫版に合わせて以前のノベル版を一緒に並べているお店が多かった感じ。

怒涛の三ヶ月連続刊行

文庫版 空の境界(上)[AA]に続く 空の境界(中)は12月14日、下巻が1月16日に発売を予定していて、ソフマップザウルス1の案内には「怒涛の三ヶ月連続刊行」と記載。
なお、上巻の巻末解説を綾辻行人さん、中巻解説を菊地秀行さん、下巻解説を笠井潔さんが書かれているらしく、Seasons Of Changeさんによると「気になる新規イラストですが3枚ありました。同人版と講談社ノベルス版では章扉のイラストは共通していましたが、文庫版ではそれらが一新されて、上巻には計3枚の新規イラストが。」とのこと。
空の境界は全7章7部作での映画化も決定していて、テアトル新宿にて12月1日より順次レイトショー公開になるようす。現在は第3章までの予定が決定し、初日には舞台挨拶も行なわれるみたい。


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【関連リンク】
劇場版「空の境界」
講談社文庫 空の境界(上)
宣伝です。(きのこ)
文庫版「空の境界」(上) 「気になる新規イラストですが3枚ありました。」
「空の境界」文庫版は上中下の3冊構成で3ヶ月連続刊行
「空の境界」がアニメ化 原作者の奈須きのこさんに聞く
劇場版『空の境界』第一章「俯瞰風景」初日舞台挨拶決定!!
空の境界 - Wikipedia

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