2007年11月28日
アニメビジネスがわかる 「だれも書くことのなかった「アニメの値段」を徹底分析!」
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2007年7月に発売された「アニメビジネスがわかる」[AA] 内容は物凄く真面目で萌え要素無し
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「アニメ制作:現場から悲鳴」やアニメの予算表流出といったことがあってからか、ここ最近「アニメ業界はニコニコ動画を利用してもっと儲けるモデルを模索してほしい」や「ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない」、中抜き話補足などアニメ業界に関しての考察?提案?などをよく見かけるようになっている感じ。
それに関係しているのかしていないのかはわからないけど、ソフマップザウルス1の新作平台に2007年7月に発売された「アニメビジネスがわかる」[AA]が置いてありました。日本橋で簡単に探したところ、「アニメビジネスがわかる」があったのはソフマップザウルス1だけ。
「アニメビジネスがわかる」の帯には「これまで明らかにされてこなかったアニメの「お金」の全貌を詳細な数字とともに解き明かす!!」と謳われ、著者は元マッドハウスの代表取締役 増田弘道さん。
内容は「TVアニメと製作費の定義」「TVアニメグロス放映市場の定義」「一次利用マーケットグロス・ネット市場」「アニメ産業の問題点」などアニメに関するアレコレを収録。文章だけじゃなく、TVアニメ受注額やアニメ音楽関係グロス市場など実際の金額が書かれた多数の表もあり、「萌え要素」が一切無いものとなっています。
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海外ネット市場
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日本のアニメの問題点
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TVアニメ製作市場
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「アニメビジネスがわかる」[AA]は「だれも書くことのなかった「アニメの値段」を徹底分析!」など書籍案内に書かれ、アニメ!アニメ!が「実はアニメビジネスの解説本が出版されるのはおよそ7年ぶりである。」と紹介。
ARTIFACTさんは「アニメビジネスが気になる人はとりあえずこの本を読もう。いろいろな状況の作品があり、とにかく映像ビジネスは複雑だというのはよくわかる。」と書かれ、CNET Japanも「アニメビジネスがわかる」を上げて「さて、この本を頼りに、日本のアニメ産業の問題点に迫ってみたいと思う。」と記載。
また、Obra de Sobra よしなしごとさんも「このような試みが成された本がほとんどなく、算出方法とそのロジック、元となるデータの在処がわかりやすく書いてあり、とても素晴らしい本だ。」と「アニメビジネスがわかる」について書かれ、アニメ業界も考察されています。
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