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2008年01月05日

スクウェア・エニックス・ノベルスの「ロールプレイ」 非常識にも謎がある。


スクウェア・エニックス・ノベルス 「ロールプレイ」[AA] 各店に並んでいた

スクウェア・エニックス・ノベルスの「ロールプレイ」[AA]は12月末の発売直後から品薄が続いていた気がするけど、1月5日には日本橋各店の新刊平台、棚に並べられていました。
残り2冊にまで減っていたメロンブックス大阪日本橋店では「嘘吐きの最も性質の悪い所は嘘意外も吐くという点である。」と書かれていて、あるショップスタッフ曰く「これ結構売れてますよ。もう取次ぎにも無いらしいです」とのこと。

「ロールプレイ」[AA]は第4回SQUARE ENIX小説大賞の佳作受賞作で、帯に「非常識にも謎がある。 天使が存在し、容疑者たちが特殊能力を持つ歪んだ世界で、果たしてミステリは可能か否か。」と記載。イラストを担当されているのは高崎ゆうきさんで、「作者の日野先生は本当に素敵な文章を書かれる方で、仕事の際、原稿を読ませて頂いた時は客としてはまってしまい一気に読みきってしまいました。」ともブログで伝えられています。

cherryNOIR〜ちぇりのわさんは「タイトルと、表紙にゲームのコントローラーが散らばっていることからTVゲーム系の小説かと思いきや、天界主催の結界系空間限定ガチバトルでした。能力制限度高し。ただし、登場キャラクターは少なめ。バトル自体もいつのまにか頂点が決まってましたみたいな。」など感想を書かれ、M-rinesnowさんが「とりあえず普段から頭使ってないとこのあまりの伏線回収の上手さに舌を巻くしかないですね ひぐらし系のファンタジー要素込みのミステリとしては上出来かと思います」とレビュー。
新刊案内に「「宮上司の親友が殺された」。死の真相を探る司が辿り着いた先は、自身が通う深夜の大学。そこでは、異能力者同士のサバイバルゲームが行われていた……!」とも書かれ、アンケートハガキを贈ることで表紙イラストのテレカプレゼントも行なわれています。

裏表紙
挿絵ページもあり
ノベルは2段組み
嘘吐きの─



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【関連リンク】
第4回 スクウェア・エニックス 小説大賞
ガンガンウイングオフィシャルサイト
陸のあひる with hino.ism
高崎ゆうきさんの日記
ロールプレイ感想 伏線回収の上手さに舌を巻くしかないですね
ちなみに実態はその皮をかぶったミステリーでした。
薄めの友人が『日野イズム』として『ロールプレイ』という作品で作家デビューした!!!(ただしライトノベル)
23:40 | TrackBack(0) | ライトノベル |

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