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2008年06月02日

「※これはエロ本ではありません!!」 真面目なダッチワイフ・ラブドール本 南極1号伝説

何故かとらのあな なんば1号店に入荷されている 真面目なダッチワイフ・ラブドール本「南極1号」[AA]

サブタイトルに「ダッチワイフからラブドールまで─特殊用途愛玩人形の戦後史」と付けられている真面目なダッチワイフ・ラブドール本、「南極1号」[AA]がとらのあな なんば1号店に入荷されていました。4月末に発売された本だけど、奥付を見ると今回入荷分は重版直後のものになるようす。
帯や掲示してあった販促POPには「ダッチワイフづくりに賭けた男たちが挑んだもうひとつのプロジェクトX。綿密な取材により、その進化と変遷をあますところなく描いた異色のノンフィクション。」と謳われ、「南極観測隊のための特殊用途人形、「南極1号」は実在したか!?」と書かれていたりも。

「南極1号」[AA]は、タイトル通り南極観測隊の為に国家プロジェクトとして開発されたダッチワイフ“南極1号”についてのほか、ダッチワイフ・ラブドールの歴史、種類、制作、制作会社へのインタビュー、ダッチワイフの主人たちなどについて綴られ、巻頭にはロリ顔の銀髪ラブドールロリで笑顔のラブドールなど、カラーで8ぺージ収録。
とらのあな なんば1号店にあった手書きの案内には「※これはエロ本ではありません!! 南極1号の事、どれだけ知ってます? みんなが知りたいあのお嬢さん達の真実がココに!! 大真面目な1冊デス。」とあり、日本橋で入荷しているお店はかなり少なそう。

書籍案内にて「エロ本ではありません!! みんなに読んでもらいたい、まじめな本です!」と書いてあり、読売新聞の書評にも「南極1号の顛末(てんまつ)はもちろん、開発者やユーザーへのインタビュー、多数の写真、行き届いた調査と「痒(かゆ)いところに手が届く」項目立てが、本書をまさに快著にしている。小手先の仕事ではないところが清々(すがすが)しい。」と真面目にコメントが掲載。
ほかにも、南極1号 ダッチワイフからラブドールまで─特殊用途愛玩人形の戦後史[AA]を読んだ業務日誌さんは「そんな偏見を完全に払拭させる……には至りませんでした(笑)が、頭と手足のない胴体だけのトルソタイプはちょっと飾りたいかも。」など書かれ、マスコミでは言えないことさんで「制作過程、試行錯誤、メーカーの思い。これに感情移入ができるか否かで本書の評価は大きく異なることでしょう。」と伝えられています。

南極1号 表紙
南極1号は実在したか!?
もう添い寝するだけで
銀髪ロリ顔ラブドール

これもラブドール
カラーで掲載
消えたラブドール風俗
南極1号は実在したか


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【関連リンク】
書籍案内 南極1号伝説ダッチワイフからラブドールまで●特殊用途愛玩人形の戦後史
南極1号伝説 : 書評 : 本よみうり堂
というわけで、『南極1号伝説』高月靖〈バジリコ〉読了
書店で買うとしたらちょっとの勇気を必要とした1冊です。
南極 1号の謎---国家予算で作られた伝説のダッチワイフ---
進化するダッチワイフ
あるダッチワイフ職人の言葉
オリエント工業ホームページ(ラブドール制作会社)
ラブドール - Wikipedia
ダッチワイフ - Wikipedia

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